フォトブログ
園芸好きに共感
何年も放置していた土を耕し、鳳仙花の種を植えました。種植えから2週間が過ぎても発芽する気配は見られません。
五月雨続きで日照量が足りないのか、
気象庁はどうして梅雨入りを認めないのか、
発芽率が低い種を掴まされたのか、
最近の種苗屋は、コスト削減で中〇産の種を使用しているのか、
発芽しない愚痴とイライラの矛先を探していたところ、芽が出てきました。(根拠に基づかない誹謗中傷はいけません。疑問や不安は調べましょう。)ひょい、ヒョイ、ひょっいと次から次に芽が土を押しのけ、双葉を開いています。
小さな命のアンヨはまだ土に根差していないので、霧吹きで水を遣ります。
「大きくなぁれ、大きくなぁーれ、風雨に負けずがんばれよぉ。」
もうしばらくしたら、植え替えと間引きをしなければいけませんね。
中高年のおばちゃん達がママチャリのかごに草花の苗植えを載せて走る姿を他人事のように見ていましたが、園芸に夢中になるおばちゃん達の気持ちに共感できました。
人事問題
先日、何気ない会話の中から眠っていた記憶が蘇りました。
小さな教室の主となった頃、人を雇う立場に戸惑いながら手探りしていた日々。
10年という時間は、当時の経験を俯瞰的に振り返させてくれます。あんなことやこんなこと、採用にまつわる喜怒哀楽を綴ってみたくなりました。
仕事を求める人と人材を探す人との間にはいつの時代も埋まらない溝があります。いわゆる求職と採用とのミスマッチはなぜ起こるのか?
10年前の採用活動で遭遇してきた困ったちゃんたちをランキング形式で紹介しています。
求職者と採用者の方へ、あなたには相手の景色が見えていますか?
▼コラム本編はこちらをご覧ください。
裏事情を暴露
理科塾の広報裏事情を暴露します。
カセットテープの録音技とラベリングに没頭した10代を過ごした私にとって、SNSのハードルは高い。ガラケーガラパゴス化した私がどのようにインスタを操作しているのか勝手に暴露します。
PCの画面左にインスタ画面が、画面右に怪しげなコードが映し出されています。スマホに最適化されたインスタをPCで強引に操るとこうなります。当然のごとく機能の制約は多く、みなさんがスマホで眺めるインターフェイスとは異質な景色の中で作業をしています。
インスタにブログのような長文を毎回アップしてごめんなさい。間違っているとは知りつつも、キーボードに置かれた指が私の意思とは裏腹に動いてしまうのです。
「だったら、さっさとスマホに換えればいいじゃん。」と思われた方、ごめんなさい。不便を感じつつも当面このスタイルを変えるつもりはありません。
誰向けなんだ、この投稿?
なんか、ごめんなさい。
中田祐矢さん、かっこいい💛
声優の中田祐矢さんの1stデジタルフォトブック「Edge」が本日3月8日より発売されています。美しい写真に癒されますので、ぜひKIKI-VOICE.jpのHPで詳細を覗いてみてください。
声優グラビアマガジンKIKI VOICE Newtype「中田祐矢のなんでもやってみちゃいます」の第27・28回コラムで化学実験に挑戦してくれました。
とても素敵な方で大奥も私もファンになりました💛白衣姿の中田さん、かっこよかったなぁ。
画像は中田さんが理科塾に遊びに来られた際の一枚です。
ちょっと写真の構図が窮屈ですね。実は中田さんの右隣に私も写っています。ですが、大奥が「あんたはいらない」と仰るので切り取られています。
信頼関係を築ける方、大歓迎!
息子が学校帰りに手渡された塾のチラシに入塾申込書が同封されていました。何やら入塾を煽る条件が書かれており、これに飛びついた保護者が入塾申込書をいきなり塾に持参する、またはFAXする仕掛けになっています。
「まじか…。」
「自分の目と足を使って生の情報を直接見聞きしないままに入塾する人がいるのか?」
普段からよほど信頼されている塾なのでしょう。
話は変わり、理科塾は塾生以外の方へ電話番号を公開していません。個人経営のため常に電話対応できないことに加えて、飛び込みや電話で問い合わせする方の一部に的外れで不躾な方が存在することもその理由です。
気軽さが欠ける分、コラムやインスタやHPに私や塾の情報を包み隠さず満載しています。
こうした情報に目を通していただき、ご興味を抱いたら面談のご予約をしてください。足を運んだ後に「ちょっと違うな」と思ったら入塾しなくても恨みません。 笑
超少人数制の個人塾ならではのコミュニケーションを大切にしていますので、人と人との信頼関係を築ける方におすすめしています。