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2018/12/26

理科塾コラム|シリーズ「内申点という魔物」

理科塾コラム「内申点という魔物」

 

古今東西、公立中学生の前に立ちはだかる“内申評価制度”とは何なのか?

シリーズコラム「内申点という魔物」では9回に渡り、その功と罪を徹底検証していきます。

 

 

理科塾コラム「内申点という魔物」(全9回)

 

第1回―評価の仕組みとその実態―

第2回―すべては内申点のため―

第3回―それでも内申評価制度があるわけ―

第4回―“頭のいい子・悪い子”は思い込み―

第5回―公立高校ヒエラルキーと呪縛―

第6回―“頭のいい子”の落とし穴―

第7回―思春期が将来の礎となるには―

第8回―高校入試は要らない!?―

第9回―中学高校の多様な枠組みを目指す時代へ―

 

理科塾コラムに掲載しました。

 

▼コラム「内申点という魔物」はこちらから

理科塾コラム「内申点という魔物」全9回